Windows10でWindows Defenderでスキャンの除外設定をする方法(Creators Update以降)
※Creators Update以降で、Windows Defenderの設定がセキュリティセンターサービスとして外出しされて設定がし易くなった。
1、左下のスタートを押し、設定を選択。
2、更新とセキュリティを選択。
3、Windows Defender セキュリティセンターを開きます。
3、ウイルスと脅威の防止を選択。
4、ウイルスと脅威の防止の設定を選択。
5、除外の追加または削除を選択。
6、除外の項目は、ファイル、フォルダー、ファイルの種類、プロセスの4種類ある。
※1 ファイルで除外したい場合は、ファイルを選択し、除外したいファイルの選択をする。
※2 フォルダで除外したい場合は、フォルダを選択し、除外したいフォルダを選択する。
※3 ファイルの種類(拡張子)で除外したい場合は、ファイルの種類を選択し、除外したい拡張子を入力する。
※4 プロセスで除外したい場合は、プロセスを選択し、除外したいプロセス名称を入力する。