Windows10でWindows Defenderでクラウドベースの保護を有効・無効にする方法(Creators Update以降)
※Creators Update以降で、Windows Defenderの設定がセキュリティセンターサービスとして外出しされて設定がし易くなった。
※クラウドベースの保護とは、クラウドへウィルス情報を取得しにいき、不審なファイルをブロックする機能。パターンファイルと合わせるとより強固なセキュリティが保てる。
1、左下のスタートを押し、設定を選択。
2、更新とセキュリティを選択。
3、Windows Defender セキュリティセンターを開きます。
3、ウイルスと脅威の防止を選択。
4、ウイルスと脅威の防止の設定を選択。
5、クラウドベースの保護の項目があるので、オンだと有効、オフだと無効になる。