windows10でwindows updateを無効にする方法
windows updateを無効にする方法。
1、デスクトップ左下のウィンドウズロゴを右クリック⇒ファイル名を指定して実行を選択。
2、gpedit.msc と入力し、OKを選択。
3、コンピュータの構成 ⇒ 管理用テンプレート ⇒ Windowsコンポーネント ⇒ Windows update 内の「自動更新を構成する」を右クリックし、編集。
4、無効を選択し、OKを選択。
5、同様に、Windows update 内の「推奨される更新の自動更新を有効にする」を右クリックし、編集。
6、同様に、無効を選択し、OKを選択。
7、反映されない可能性があるので、PCの再起動を行う。
8、さらに、Windows updateの詳細オプション画面がポリシーの通りに表示が反映されないことがある。 以下のように表示されれば良いが、変更前の状態になっていることがある。その際は項番9の手順を行えばよい。
9、デスクトップ左下のウィンドウズロゴをクリック ⇒ 設定 ⇒ 更新とセキュリティ ⇒ Windows Update ⇒ 更新プログラムのチェックを押すことで、何故か表示変更となる。
※ビルド1607以降では、「更新プログラムを確認しない」の表示がなくなるが、機能としては有効になっている。
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