Windows10でクイックアシスト(リモート支援ツール)を使用する方法
※クイックアシストとは、旧リモートアシスタントと同じ機能を持つアプリ。尚、Windows10でもリモートアシスタントを使用することは可能。
★最初に「1、リモートする側」の設定を行う。
1、スタートメニュー⇒Windowsアクセサリ⇒クイックアシストを選択。

2、支援を提供するを選択。

3、Microsoftアカウントが必要になるので、ログインしていない場合はログインを行う。

4、セキュリティコードが表示されるので、それをリモートされる側へ伝える。

★次に「2、リモートされる側」の設定を行う。
5、同様に、スタートメニュー⇒Windowsアクセサリ⇒クイックアシストを選択。

6、支援を受けるを選択。

7、セキュリティコードを入力して、送信を押す。

8、相手側からの画面共有を許可する画面が出るので、問題なければ許可を選択。

9、リモート中は以下の画面が表示される。

★「1、リモートする側」はリモート接続可能となる。

